2019被爆建物をめぐって

2019年度前期に広島経済大学土屋ゼミ3年生で取り組んだデジタルストーリーテリング作品です。観光アシスタントひろしまのボランティアガイド・為末さんのご協力をいただき、袋町小学校や本川小学校など広島市中心部の被爆建物を訪れるフィールドワークでの気づきを基に制作しました。 完成した作品は「自分をふり返って」「フィールドワークで見つけたリアル」「伝えていく決意」の3つのテーマに分かれました。

(※iPhone、iPadで見る際は右上の矢印をクリックして別画面を立ち上げて再生して下さい。Googleアカウントを@andrew.ac.jpで使用している場合は、ログアウトすると見ることができます。)

●自分をふり返って

「広島人だからこそ」

「シンボルを写す」

「8:15にできること。」.

●フィールドワークで見つけたリアル

「語れない思い出」

「私の知らなかった広島」

「気づいた痛みと平和への想い」

●伝えていく決意

「伝えるつながり」

「語り継ぐ使命」

「熱い日」