2018年度前期に広島経済大学土屋3年ゼミで制作したデジタルストーリーテリングです。平和記念公園で音を録るフィールドワークからストーリーを構成しました。完成した学生たちの作品は「継承のあり方について」「8月6日の記憶を呼び起こす」「自分にとっての平和とは」という3つのテーマに分かれました。
(※iPhone、iPadで見る際は右上の矢印をクリックして別画面を立ち上げて再生して下さい。Googleアカウントを@andrew.ac.jpで使用している場合は、ログアウトすると見ることができます。)
●継承のあり方について
「心に届くことば」
「平和の感じ方」
●8月6日の記憶を呼び起こす
「賑やかであってほしい場所」
「日常と非日常」
「650形のキセキ」
「復興の証」
●自分にとっての平和とは
「水を求めて」
「証拠としてのハト」
「身近な平和」